鬼門関(鬼門關煞)
鬼門関は命式に付くことのある神殺のひとつで、ほかの神殺と同じく判決ではなく味つけです。
どんな神殺か
鬼が出入りする門という名です。平均より一段敏感に調律された感覚を指します。
古い書物が言うこと
古い資料は神経の過敏さや不安定さと結びつけましたが、ここでは使いません。その言い方は烙印を押し、命式にはわからないことを断定します。どの組を入れるかも資料ごとに違い、いくつかは怨嗔の表と重なります。
鬼門関は取り方そのものが分かれているため、同じ命式でも「ある・ない」で読み手どうしの見解が割れることがあります。
いまの読み方
感受性と直感として読みます。誰かが口を開く前に空気を掴みます。この気質にとって休息は贅沢ではなく整備です。
恋愛では
相手の機嫌の変化をほぼ即座に掴みます。推測で埋めずに尋ねることで、その正確さが作り話に変わらずにすみます。
仕事では
アート、カウンセリング、ユーザーリサーチなど、早く気づくこと自体が技能になる仕事と合います。