つくる人(食神)
つくる人は、命式のなかで自分とほかの字とのあいだに生じる十通りの関係のひとつです。
どんな意味か
気が流れ出ていく星です。日干が作り、味わい、人をもてなすものを表します。
つくる人は見通す人と釣り合います。つくる人に大きく傾いた命式は、たいてい見通す人をもっと求めています。
多いとき
作るほうへ気がよく流れ出るので、生み出す量は多く、詰めは緩みがちです。規則や圧力が他の命式より窮屈に感じられます。
少ない・ないとき
頭のなかを外に出すのに意識的な努力が要り、思いつきより完成物が遅れて出てきます。別の食傷や財がその分を受け持つかは、命式全体で見ます。
恋愛では
愛情は宣言よりも、食べ物や心地よさ、一緒に過ごす穏やかな一日として表れます。世話をすることに満足があります。伝統では女性の命式で子として読みましたが、ここでは性別に関わらず世話と制作として扱います。
仕事では
料理、コンテンツ、教育、サービス、研究など、才能を人が受け取れる形に変える仕事と合います。