紅艶(紅艶煞)
紅艶は命式に付くことのある神殺のひとつで、ほかの神殺と同じく判決ではなく味つけです。
どんな神殺か
桃花よりも静かな温かさです。見せつけるのではなく、にじみ出る情感です。
古い書物が言うこと
名は紅く艶やかという意味で、古典では情の濃さと異性への魅力として読みました。資料ごとに表の差が最も大きい神殺のひとつで、どの日干にどの地支を当てるかが分かれ、古典の詩句も読み方が一つではありません。
紅艶は取り方そのものが分かれているため、同じ命式でも「ある・ない」で読み手どうしの見解が割れることがあります。
いまの読み方
感性的な雰囲気、美意識、人を安心させて引き寄せる力として読みます。
恋愛では
感情表現が豊かで、相手に早く温かさを渡します。雰囲気任せにせず、関係の速度を自分で決めると楽になります。
仕事では
アート、デザイン、ビューティー、スタイリング、パフォーマンスなど、感性そのものが成果物になる仕事と相性がいいです。