四つの柱を一つずつ
どの柱も天干と地支の二文字で組になり、人生の違う層を語ります。
年柱
年柱は根っこです。家の背景、幼いころの環境、育ってきた社会を語ります。生まれ年の干支もここから出ます。
月柱
月柱は生まれた季節で、五行のバランスでは比重がいちばん大きい柱です。仕事の環境や、育つ過程で受けてきた圧力として読むことが多いです。
日柱
日柱の天干が日干、つまり自分を代表する文字です。その下の地支は配偶者宮と呼ばれ、近い関係を見るときに読みます。
時柱
時柱は内面、やりたいこと、人生の後半を読む場所です。生まれた時刻が分からないときは、ほかの三柱で読みます。
天干と地支
天干は十、地支は十二あります。地支の中には蔵干が隠れているので、見た目より特定の五行が多い命式もあります。
どの柱がいちばん大事ですか。
日柱です。その天干が日干だからです。五行の強さを見るときは月柱がすぐ次に来ます。
真夜中ごろに生まれた場合はどうなりますか。
23時から24時までの扱いは流派で分かれます。韓国で広く使われる慣習に合わせ、その前提を命式に書き添えます。